今年の経済危機の影響で賃上げ交渉が妥結した企業の平均賃上げ率は1.4%に止まったことが分かりました。
韓国経営者総協会が、従業員100人以上の企業989社で今年行われた賃上げ交渉の結果をまとめたところによりますと、平均賃上げ率は1.4%と、去年の5.1%を大きく下回りました。
中でも従業員1000人以上の企業の賃上げ率は0.6%と平均の半分にも満たず、労使ともに経営環境の悪化のため無理な賃上げを抑えようとする雰囲気が広がっていることが伺えました。
しかし大卒新入社員の初任給は大企業ほど高くなっており、産業別では金融と保険業で最も高くなっていました。