韓半島
南北赤十字接触16日、臨津川対策協議早期に
Write: 2009-10-15 15:18:03 / Update: 0000-00-00 00:00:00
南北の赤十字の実務接触が16日、開城(ケソン)工業団地の南北経済協力協議事務所で行われます。
統一部は、15日、南北赤十字による実務接触の韓国側代表として大韓赤十字社キム・イド実行委員と、キム・ソングン南北交流課長の2人のリストを北韓側に送ったと明らかにしました。
一方、北韓は肩書きは明記せず、朝鮮赤十字会中央委員会所属のパク・ヨンイルなど3人の出席者のリストを韓国側に通知してきたということです。
今回の赤十字実務接触で、韓国は来年の旧正月に離散家族の再会を実施することを提案し、北韓は、人道的な支援について言及するものとみられます。
一方、これに先立って14日に行われた、南北を東西に流れる川、臨津(イムジン)川の水害防止に関する実務協議で、北韓は先月の放流で韓国人6人が死亡したことについて遺憾の意を表しましたが、ダムの無断放流の理由については、「より大きな被害を防ぐため、やむを得ず緊急放流した」と説明するに止まりました。
これについて韓国政府は、北韓が韓国を攻撃するためにダムを放流したのではないと判断し、事件の真相解明を徹底的に求めるよりは、謝罪を受けとめ、再発防止に向けた方策を探る方針です。
韓国側はさらに、水害事故の再発防止に向け、ダムを放流する際には、ダムの名前や放流の量、理由などを事前に通知するよう求め、これに対して北韓は、放流前に通知することを改めて約束したということです。
そのため、南北は早い時期に次の協議を開き、再発防止に向けた方策や、洪水予報体制、共有河川の共同利用などについて話し合うことにしています。
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