韓半島
消息筋 「南北が中国で接触、対話再開に向け協議」
Write: 2009-10-14 17:14:32 / Update: 0000-00-00 00:00:00
韓国と北韓の実務者が、最近中国で接触し、南北関係の主な懸案について意見を交換したことが分かりました。
北韓問題に詳しい複数の消息筋は14日「今年の夏に、北京で韓国政府の局長級実務者と北韓の関係者が中国当局の協調を得て協議を行い、南北対話の再開について話し合った」と伝えました。
この席で、韓国側は、行き詰まっている南北関係を改善するため、李明博(イ・ミョンバク)大統領が提案している北韓の非核化が前提となった果敢な対北韓支援策について説明し、北韓が誠実な措置をとるよう呼びかけたところ、北韓がこれに応じたため、南北間の対話が本格的に始まったということです。
また、消息筋は、14日に開かれる臨津(イムジン)川の水害防止に関する実務協議と16日に開かれる赤十字実務者会談の後、実務者間の会談につながる可能性が大きいという見方を示しました。
一方、韓国政府は、赤十字接触協議の過程で離散家族の再会事業の定期化や、拉致された韓国軍兵士の送還に向けて、北韓が「誠意ある反応」を見せ、その上で人道的なレベルで食糧支援を求めてきた場合は、最大3万トンの食糧を支援し、その後の北韓の非核化作業の進み具合によっては大規模な食糧支援も検討しているとみられています。
政府消息筋は、これに対し、「南北関係の進展は、全て北韓の態度にかかっている。政府は最近、アメリカや中国などの動きを含め、韓半島の情勢を注視・分析している」と説明しました。
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