韓国の最大手、三星電子は今年7月から9月までの第3四半期に金融危機以前の実績を上回って、史上最高の実績を記録しました。
三星電子が6日公示したところによりますと、今年7月から9月までの第3四半期に、韓国と海外の市場を合わせた売り上げは36兆ウォン(日本円にしておよそ2兆8000億円)、営業利益は4兆1000億ウォン(日本円にしておよそ3200億円)に暫定集計されたということです。
これは去年の同じ期間に比べて2.8倍、今年第2四半期に比べて63%多く、三星電子のこれまでの史上最高実績だった2004年第1四半期の営業利益4兆90億ウォンを上まわるものです。
三星電子が史上最高の実績を出した理由は、半導体と液晶パネルの取引価格が持ち直ったことと、携帯電話と薄型テレビも第2四半期に続いて好調だったことから、三星電子の4つの主力製品がそろって大幅な利益を出したためと分析されています。