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韓半島

金正日国防委員長 条件付で6か国協議への復帰表明

Write: 2009-10-06 11:04:16Update: 0000-00-00 00:00:00

金正日国防委員長 条件付で6か国協議への復帰表明

金正日国防委員長は、平壌を訪問している中国の温家宝首相と会談し、核問題について条件付きで6か国協議に復帰する意向を示しました。
中国国営の新華社通信が6日報道したところによりますと、金正日国防委員長は5日午後、温家宝首相との会談で「アメリカとの2国間協議の進み具合によって6か国協議を含む多国間協議を進める用意があると述べた」ということです。
金正日国防委員長はこの席で「米朝協議を通じて米朝の敵対関係が平和関係に変わらなければならない。北韓は米朝協議の進み具体を見極めたうえで、6か国協議を含む多国間協議を進めていく」と述べ、「韓半島の非核化実現は故金日成主席の遺訓だ。われわれは韓半島の非核化という目標を実現するために努力していくことに変わりはない」と強調しました。
これについて温家宝首相は「北韓は韓半島の非核化を目指しており、6か国協議を含む多国間協議の枠組みの中で対話を通じて韓半島の非核化を実現しようとする立場を高く評価する」と答えました。
北韓は今年4月、6か国協議から脱退すると宣言した後に地下核実験を強行し、先月にはウラン濃縮実験に成功したと発表するなど、アメリカの北韓に対する強硬な政策に対抗して核兵器の開発計画を進めています。
このため6か国協議の議長国の中国は、北韓が核実験とミサイル発射をしながらも、今年8月から韓国とアメリカに対して融和的なジェスチャーを見せ始めていることから、中国の高官を平壌に派遣して北韓が6か国協議に復帰するよう働きかけてきました。

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