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韓半島

北韓首相「2者・多者間協議の用意ある」

Write: 2009-10-05 10:49:53Update: 0000-00-00 00:00:00

北韓首相「2者・多者間協議の用意ある」

北韓のキム・ヨンイル首相は、平壌を訪問している中国の温家宝首相と会談し、核問題について話し合う2者間または多者間協議に応じる用意があると述べました。
中国の温家宝首相は北韓と中国との国交樹立60周年を記念して中国の首相としては18年ぶりに、今月4日から3日間の予定で北韓を訪問しており、4日平壌の空港に到着した際には金正日国防委員長の出迎えを受けるなど、北韓当局から最上級の待遇を受けています。
中国の国営中央テレビによりますと、北韓のキム・ヨンイル首相は4日、温家宝首相と会談し、この席で「北韓は韓半島の非核化のために努力する。そのために2者間または多者間協議を通じて非核化の目標を実現する用意がある」と強調したということです。
キム・ヨンイル首相の発言は、先月、金正日国防委員長が中国の胡錦濤国家主席の特使に会った時に述べた発言と一致するものです。
温家宝首相は、北韓に到着した際の声明で、韓半島の平和と安全のために重大な貢献をするとして、対話と交渉を通じた韓半島の非核化の実現を強調し、北韓が核問題の解決に向けて交渉のテーブルにつくよう、間接的に求めました。
このような両国の動きから、5日に予想されている金正日国防委員長と温家宝首相との会談で、金正日国防委員長が両者間または多者間協議についてさらに具体的な立場を表明するかどうか、注目されています。

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