韓国の株式市場は16日に続いて17日も今年に入って最高値を更新しました。
17日の総合株価指数は1,700.19でスタートし、去年6月以来、1年3カ月ぶりに1700台を超えました。
その後、総合株価指数は1700前後で上下し、午後になって上げ幅を縮小して、前日に比べて12.14ポイント上昇した1,695.47で取り引きを終えました。
終値で1700台につけることはできませんでしたが、前日に続いて今年に入って最高値となりました。
株価指数が上昇しているのは外国人投資家が連日買い越しており、景気回復への期待感が高まっている中で前日のアメリカやヨーロッパの株価指数がともに1%以上上昇したためと見られます。
一方、この日は韓国外国為替市場でウォン高が続きました。
韓国外国為替市場では16日、1ドル=1210ウォン台で取り引きが続きましたが、17日には1ドル=1205ウォン台で取り引きされ、午後3時現在のドルに対するウォン相場は1ドル=1204ウォン80銭で、今年に入ってから最もウォン高となりました。
ドルに対するウォン相場は近く1200ウォン台を割る可能性もあるとされています。