韓国の失業率がOECD=経済協力開発機構加盟国の中で最も速いスピードで改善していることが分かりました。
企画財政部が17日に発表したところによりますと、韓国の7月の失業率は3.8%で、前の月の4.0%に比べて2ポイント下がりました。
OECD加盟国の大部分は去年9月から今年7月まで失業率が続けて高くなったのに対して、韓国の場合は6月に4.0%まで上がった後、7月には3,8%、8月には3.7%に減少しました。
7月に失業率が減少したのは韓国とデンマーク、アメリカだけでした。
これに対して、アイルランド、スロバキア、スペイン、スウェーデン、スイスは前の月に比べて0.3ポイント上昇し、最も大きな幅で失業率が悪化しました。
企画財政部の関係者は、「雇用事情は通常景気が回復してもすぐに改善されないが、韓国は歳出の拡大を通じて公共部門の雇用を拡大し、雇用を拡大した企業に対しては税制支援などを行ったことが効果があった」と説明しています。