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韓半島

統一部 「謝罪要求続けるが、協議の前提ではない」

Write: 2009-09-10 15:45:24Update: 0000-00-00 00:00:00

統一部 「謝罪要求続けるが、協議の前提ではない」

北韓にあるダムの放流で南北の軍事境界線を流れる臨津(イムジン)川の水量が急に増え、下流でキャンピングをしていた韓国人6人が死亡した事故について、統一部の玄仁沢(ヒョン・インテク)長官は10日、「北韓に対して、引き続き謝罪を求めていく」と述べました。
これは、ソウル高麗大学で開かれた国際学術大会に出席した際、連合ニュースの記者に対して述べたものです。
玄仁沢長官はさらに、北韓がもし謝罪しなかったらどうするのかという質問に対しては、「すでに謝罪を求めているので、返答を待ちながら北韓の出方を見守る」と答え、国際法にもとづく対応をするのかという質問に対しては、「どのような手続きが必要かについては確認する」と答えました。
また、統一部は10日、今回のような事態の再発を防ぐために南北間の協議を行うことについて、「謝罪を前提に検討しているわけではない」と述べました。
統一部の千海成(チョン・ヘソン)報道官は記者会見で、北韓が謝るまで待ってから対話を提案するのかという質問に対し、「具体的な内容については各部処間で協議して決める必要があるが、必ずしも謝罪を前提に検討しているわけではない」と述べました。
そして、韓国政府が先に北韓に対して南北当局間の協議を提案する可能性については、「その可能性も含めて検討している。北韓が謝罪する前でも、韓国が先に対話を提案する可能性もある」と述べました。
一方、政府は、今回の事故について合同捜査を行ったところ、水資源公社の警報が誤作動した場合の対策が講じられていなかったことや、漣川(ヨンチョン)郡の当直者が職務を怠ったこと、そして、漣川郡が水かさが増したことを確認してからも関係機関に通知しなかったことなどを確認し、責任がある漣川郡と水資源公社の関係者などに対して厳しく責任を問うことにしました。

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