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経済

6か月連続で不況型黒字 国際収支動向

Write: 2009-08-28 15:51:02Update: 0000-00-00 00:00:00

6か月連続で不況型黒字 国際収支動向

輸出の増加より輸入の減少による、いわゆる不況型の貿易収支の黒字が6か月連続で続いています。
韓国銀行が28日に発表した「7月の国際収支動向」によりますと、7月の経常収支は44億ドルの黒字でした。
経常収支は今年2月から6か月連続で黒字となっており、今年に入ってからの累積黒字は261億5000万ドルになりました。
経常収支の黒字が続いているのは、経常収支に占める割合が最も大きい貿易収支が黒字となっていためです。
しかし、最近の貿易収支の黒字は、輸出が大幅に増えるのではなく、輸入の減少によるところが大きい、いわゆる不況型の黒字です。
7月の輸出は前の年に比べて20.5%減りましたが、輸入は前の年に比べて34.8%も減り、輸入の減少が輸出より大きかったため、差し引き61億7000万ドルの黒字でした。
ただ、今月に入ってから20日までの貿易収支は赤字に転じており、このままでいけば今月は貿易収支だけでなく経常収支も赤字に転じる可能性があるという見方も出ていますが、韓国銀行は当分は黒字が続くという見方を示しています。

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