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韓半島

南北赤十字会談  金剛山で離散家族再会などを協議

Write: 2009-08-26 14:19:35Update: 0000-00-00 00:00:00

南北赤十字会談  金剛山で離散家族再会などを協議

韓国戦争などで南北に離れ離れになった離散家族の再会について話し合う南北赤十字会談が、1年9か月ぶりに26日から北韓の金剛山(クムガンサン)で始まります。
韓国の代表団は、午後3時半に金剛山に到着し、北韓の代表団と3日間にわたって会談し、最終日の28日には合意文を発表する予定です。
出発に先立って、韓国側の代表を務める大韓赤十字社のキム・ヨンチョル事務総長はソウルで記者会見し、「今回の会談の中心議題は離散家族の再会だが、人道的なレベルで議論できるものについては可能な限り幅広く議論する」と述べました。
そして再会する離散家族の規模については、「これまでを基本にし、状況が許せばより多くの家族が再会できるようにしたい。離散家族の再会が旧盆の秋夕前後に行われるよう努力する」と述べました。
キム・ヨンチョル事務総長はまた、北韓による拉致の被害者や国軍捕虜の問題についても議論するのかという質問に対し、「それも含まれる。普段からの考えを述べてくる」と答えました。
キム・ヨンチョル事務総長はさらに、先月30日に北韓にだ捕され、拘束されたままになっている韓国漁船の乗組員4人の解放について会談で触れるのかという質問に対し、「先にソウルを訪れた北韓の弔問団が色々と約束して、信頼できる態度を示したので、敢えて触れる必要はないと思う」と述べました。
離散家族の再会事業は2000年に始まりましたが、北韓に対する宥和政策を見直している李明博政権に北韓が反発し、2年近く中断していました。

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