韓国戦争などで南北に離れ離れになった離散家族の再会事業について話し合う南北赤十字会談がおよそ1年9か月ぶりに今週26日から北韓の金剛山で再開されることになりました。
南北離散家族の再会事業は、先に現代グループの玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)会長が北韓を訪れて北韓の朝鮮アジア太平洋委員会との間で、旧盆、秋夕(チュソク)に行うことで合意していたものです。
これを受けて大韓赤十字社は25日、先に北韓の朝鮮赤十字社に提案していた南北赤十字会談に北韓が同意する意向を伝えてきたと発表しました。
それによりますと、南北赤十字会談は今週26日から3日間、北韓の金剛山で開かれ、離散家族が再会する時期や規模などを具体的に決めることにしています。
これについて大韓赤十字社の関係者は「今度の会談では秋夕に行う離散家族の再会にしぼって協議する予定だが、金剛山に建てた離散家族の常設面会所の活用についても話し合う方針だ」と述べました。