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韓半島

北韓の弔問団がソウル到着 国会議事堂前広場で献花

Write: 2009-08-21 16:24:16Update: 0000-00-00 00:00:00

北韓の弔問団がソウル到着 国会議事堂前広場で献花

逝去した金大中元大統領を追悼するため北韓が派遣した弔問団が21日午後、ソウルに到着し、国会議事堂前の祭壇に献花しました。弔問団は、金己男(キム・キナム)朝鮮労働党書記を団長に金養建(キム・ヤンゴン)統一戦線部長など6人です。
一行は午後3時過ぎに特別機で金浦空港に到着し、そのまま遺体が安置されている国会議事堂前広場を訪れて、祭壇に北韓から直接持ち運んだ金正日国防委員長名義の花輪を手向けました。弔問団を率いる金己男朝鮮労働党書記は、金正日国防委員長に最も近い側近で、2005年にもソウルを訪問したことがあります。
また、金養建統一戦線部長は、北韓で韓国に対する政策を総括する人物で、今月4日に金正日国防委員長がアメリカのクリントン元大統領と会談した際には、金正日国防委員長の隣に座っていました。
統一部の関係者によりますと、弔問団の滞在中に南北当局者による対話は予定されていないということですが、北韓が最高位級の高官を派遣したことから、弔問目的以外に韓国政府の当局者と対話する意思があるのではないかという見方も出ています。
弔問団がソウルに滞在する22日までに、南北当局者による対話が実現するかどうかに大きな関心が寄せられています。
一方、韓国政府は、保守団体が20日から北韓の核実験を非難する集会を開くなど、弔問団の受け入れに反対する動きがあることから、警戒態勢を強めており、一行のスケジュールは安全に配慮して一切公表していません。

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