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韓半島

離散家族再会など5項目で合意 現代グループと北韓

Write: 2009-08-17 10:53:44Update: 0000-00-00 00:00:00

離散家族再会など5項目で合意 現代グループと北韓

北韓での観光事業を手がけている現代グループの最高責任者の玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)会長は、北韓での滞在を5度に渡って延長した後、16日に金正日国防委員長と会談し、旧暦のお盆にあたる秋夕(チュソク)に離散家族の再会事業を金剛山で行うことなど5項目について合意しました。
北韓の朝鮮中央通信が17日午前、現代グループと北韓の朝鮮アジア太平洋平和委員会の共同報道文として伝えたところによりますと、合意した内容は、
▼今年10月の旧盆、秋夕に韓国戦争などで南北に離れ離れになった離散家族の再会を金剛山で行う。
▼去年7月に韓国人女性観光客が北韓軍兵士の銃撃を受けて死亡して以来中断したままとなっている北韓の金剛山観光事業を再開し、金正日国防委員長の特別措置で観光に必要な安全を保障する。
▼韓国人企業関係者が開城工業団地へ出入りする際の制限をなくし、軍事境界線の通行を正常化する。
▼陸路による通行が正常化した後に開城観光を再開し、開城工業団地の事業を活性化させる。
▼北韓の景勝地、白頭山の観光事業を現代グループの準備が終わり次第開始するなどとなっています。
玄貞恩会長は17日午後、韓国に戻る予定で、現代グループと北韓との合意が実現すれば、李明博大統領が就任して以来、悪化していた南北関係が改善するきっかけになるのではないかとみられています。

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