北韓に拘束されている韓国人会社員の解放に向けて10日に平壌入りした現代グループの玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)会長は、滞在日程をさらに1日延長しました。
現代グループの企業、現代峨山(アサン)の趙建植(チョ・ゴンシク)社長は13日、都羅山(トラサン)にある韓国側の南北出入事務所で記者会見し、現代グループの玄貞恩会長は13日に平壤から帰国する予定だったが、滞在日程をさらに1日延ばしたことを明らかにしました。
玄貞恩会長が前日に続いて、滞在日程をさらに1日延長した理由については明らかにされていませんが、金正日国防委員長との会談がまだ行われていないためとみられています。
趙建植社長はまた、北韓に拘束されている韓国人会社員の解放について、「まだ確定したことは何もない。北韓の開城に行って状況を確認したい」と述べ、開城を訪れました。