韓国とインドは7日、ソウルでCEPA=包括的経済連携協定に正式に署名しました。
この協定は、発効後8年以内に85%の品目について関税をほぼ撤廃することにしており、サービスや投資分野も含まれています。
署名の後、韓国の金宗壎(キム・ジョンフン)通商交渉本部長とインドのシャルマ通商長官が共同で記者会見を行い、金宗壎通商交渉本部長は、「インドは人口が世界で2番目に多く、市場はアメリカ、中国、日本に次いで4番目に大きいので、包括的経済連携協定が発効すれば、両国にとって他のどの貿易協定よりも大きな効果をもたらすだろう」と述べました。
また、インドのシャルマ通商長官は、「インドの労働市場、産業構造、知識基盤産業が、韓国の製造業などと調和して大きな経済的効果を上げるだろう。両国の企業間のパートンバーシップもさらに強固になるはずだ」と述べました。
外交通商部の関係者は、「協定が発効すれば、韓国はインド市場で日本や中国、EUなどよりも高い競争力を確保できる」として、輸出の拡大に期待を示しました。