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経済

ソウル市が地下道路建設計画 東西南北に150キロ

Write: 2009-08-05 15:27:17Update: 0000-00-00 00:00:00

ソウル市は5日、慢性的な交通渋滞を解消するため、地下40~60メートルに東西南北に複数の道路が走る総延長150キロの地下道路を建設する計画を発表しました。
それによりますと、この計画は11兆2000億ウォンを投入して東西に3つの路線、南北にも3つの路線のあわせて6路線を設け、都心の主な地点には地下道路とつながる大型の地下駐車場を建設し、人はエレベーターなどで地上に出てバスや地下鉄に乗り換えることができるようにする方針です。
建設工事は2014年に着工し、一部が完成する2017年から順次供用を始めることにしています。
地下道路のうち南北をつなぐ3つの路線は公費で建設して無料で利用できるようにしますが、東西の路線など他の施設は民間資本を投入するとしています。
ソウル市は地下道路が完成しますと、現在の慢性的な交通渋滞が20%ほど緩和され、ソウル市全域を40分以内で移動できるようになると期待しています。
しかし地下道路に出入りするトンネルなどでの渋滞が予想されるうえに、地下道路で火災などが発生した場合の対応が難しいなどの課題が指摘されています。

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