韓国のメーカー、三星電子とLG電子の携帯電話が世界市場でのシェアを大きく伸ばしました。
市場調査機関のIDCとSAの資料によりますと、三星電子とLG電子の携帯電話の販売は、第2四半期にはタッチスクリーン式携帯電話の販売が好調で、前の年の同じ期間に比べて大きく増えました、
IDCの資料では、三星電子の第2四半期の販売量は前の年の同じ期間に比べて14.2%増え、LG電子は6%増えました。
同じ期間、ノキアはマイナス15.4%、モトローラはマイナス47%、ソニーエリックソンはマイナス43,4%と、いずれも販売量が減っています。
これによって携帯電話の世界市場のシェアは、三星電子が19.4%に、LG電子が11.1%に伸びました。
SAの資料でも、三星電子の世界のシェアは19.2%、LG電子は10.9%で、いずれも史上最高となりました。
これらの調査機関は、三星電子は多様な製品を生産しており、中でもタッチスクリーン式携帯電話の販売が好調だったことがシェアの拡大につながったと指摘しました。