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文化

韓国観光公社の社長 ドイツから帰化した男性に内定

Write: 2009-07-29 15:37:27Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国観光公社の社長 ドイツから帰化した男性に内定

韓国の公営企業の一つ、韓国観光公社の社長にドイツ出身で、韓国に帰化した男性が内定しました。
これは与党ハンナラ党の関係者が28日に明らかにしたもので、新しい社長に内定したのはドイツ出身で、1986年に韓国籍を取得したイ・チャム氏(55歳)です。
公営企業の社長に帰化した韓国人が内定したのは今回が初めてです。
イ・チャム氏は、韓国政策放送(KTV)で観光の発展や韓国料理のグローバル化などに関する番組の進行役を努めるなど、放送番組やテレビドラマなどで活発に活動しています。

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