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経済

上半期の経常黒字217億ドル 過去最高に

Write: 2009-07-29 13:23:56Update: 0000-00-00 00:00:00

上半期の経常黒字217億ドル 過去最高に

先月の経常収支が大幅な黒字となり、今年上半期の経常収支は217億ドルを超えて過去最高の黒字となりました。
韓国銀行が29日に発表した6月の国際収支動向によりますと、先月の経常収支は54億3000万ドルの黒字となり、これまで最も多かった3月の66億5000万ドルに次ぐ規模となりました。
これによって経常収支は2月から5か月連続の黒字となり、上半期の経常収支は217億5000万ドルの黒字となって、上半期では過去最高を記録しました。
このように経常収支の黒字幅が大きくなったのは商品収支の黒字幅が大きかったためです。
6月は輸入と輸出がいずれも去年の同じ期間より減少しましたが、輸入の減少率(33.0%)が輸出の減少率(22.5%)を大きく上回った結果、商品収支の黒字幅は前の月の48億8000万ドルから66億1000万ドルに拡大しました。
また、所得収支は利子と配当収入の増加で黒字幅が前の月の3億6000万ドルから6億8000万ドルに大幅に増えました。
さらに、サービス収支は、その他サービス収支の赤字が縮小した影響で、前の月より2000万ドル少ない14億5000万ドルの赤字となりました。
韓国銀行の関係者は、「6月末に輸出が集中する効果が現われたうえ、液晶パネルや鉄鋼など、中国での需要の回復が貿易収支の黒字につながった」と説明しています。
一方、企画財政部の尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)長官は29日に開かれた危機管理対策委員会で、「第3四半期の成長率は第2四半期より縮小するだろう。しかし、下半期には前年同期と比べた成長率がプラスに転じるものとみられ、当初予想していた今年の成長率見通しのマイナス1.5%を達成するのは難しくないだろう」と述べました。

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