消費心理指数が4か月連続で上昇し、7年ぶりで最も高い水準に達しました。
韓国銀行が27日に発表した「7月の消費者動向」によりますと、消費者心理指数は109で、前の月の106より3ポイント上昇しました。
これは2002年第3四半期の114以来、最も高い水準です。
消費者心理指数は、100を上回ると今後景気がよくなると判断する人が多いことを意味し、100を下回ると景気が悪くなると判断する人が多いことを意味します。
一方、現在の生活水準を示す指数は92で、前の月より3ポイント上昇し、現在の景気を判断する指数は96で、前の月より5ポイント上昇しました。
韓国銀行の関係者は、生活水準や景気に関する指数は100以下にとどまっているものの上昇する傾向が続いており、一方で株や不動産の価格が上昇し、生産や消費も改善されていることが、将来の景気を判断する消費者心理指数の上昇につながったとしています。