韓国軍とアメリカ軍の連合司令部は、来月17日から韓半島の有事を想定した合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」を実施すると発表しました。
「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」は、コンピューターシミュレーションによる仮想の戦闘状況を想定して、これに対応する演習で、韓国軍が作戦を指揮し、アメリカ軍が支援する形で行われます。
韓米連合司令部によりますと、今年は、韓国軍5万6000人と、韓国に駐留するアメリカ軍や、海外に駐留するアメリカ軍1万人あまりが参加して、来月27日まで行われます。
韓米連合司令部は24日、このような計画を北韓側に正式に通報したということです。
最近、北韓は、核問題などをめぐって、韓国やアメリカとの対立姿勢を強めているだけに合同軍事演習に再び反発することも予想されます。