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韓半島

ARF閣僚会議 米朝対立のまま閉幕

Write: 2009-07-24 11:20:26Update: 0000-00-00 00:00:00

ARF閣僚会議 米朝対立のまま閉幕

タイで開かれていたARF=ASEAN地域フォーラムの閣僚会議は23日、北韓の核問題をめぐってアメリカと北韓が厳しく対立したまま、議長声明を発表して閉幕しました。
会議では北韓の核問題をめぐってアメリカと北韓が厳しく対立し、北韓が、「アメリカは半世紀以上に渡って北韓を核で脅し、今も韓国に大量破壊兵器を持ち込んでいる」とアメリカを非難したのに対して、アメリカは、「北韓の主張は根拠がなく、北韓が核を放棄すればすべての問題は解消される」と強調しました。
また、アメリカのクリントン国務長官は記者会見で、「北韓が核を放棄すれば国際社会が北韓を支援するが、核を放棄しなければ制裁措置を強化するだろう」と述べ、これに対して、北韓の代表は記者会見で、「北韓が核開発を進めているのは、体制の安全と自主権を守るためで、金には替えられない」と述べて、譲りませんでした。
一方、会議で採択された議長声明には、北韓に対して核実験を非難し、6か国協議への復帰を促すアメリカなどの主張が盛り込まれた一方で、「韓半島情勢の悪化はアメリカによる北韓に対する敵対視政策が生み出したものだ」とする北韓の主張も盛り込まれました。
北韓の主張が議長声明に盛り込まれたのは、議長国のタイが北韓の要求を断りきれなかったためと見られています。

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