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経済

韓国の失業率上昇幅 OECDでは低目 

Write: 2009-07-16 13:18:31Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国の失業率上昇幅 OECDでは低目 

韓国の失業率の増加幅は、OECD=経済協力開発機構加盟国の平均の3分の1で、雇用状況はほかの先進国に比べると、それほど悪いとはいえないことが分かりました。
企画財政部などが16日、明らかにしたところによりますと、OECDがまとめた加盟国の失業率動向についての報告書で、韓国の5月の失業率の上昇率は、1年前に比べて0.8ポイントの上昇で、OECD平均の2.4ポイントの上昇を大きく下回っています。
5月の失業率の前年同月比の上昇幅は、ドイツが0.3ポイントで最も小さく、次いでオランダが0.4ポイント、オーストリアが0.7ポイント、韓国が0.8ポイント、ポーランド0.9ポイント、日本が1.2ポイントの順となっています。
一方、最も上昇幅が大きかったのはスペインの8.2ポイントでした。
ただ去年の同じ月と比べた韓国の失業率の上昇幅は、今年1月に0.3ポイントとなって以来、2月は0.4ポイント、3月と4月は0.6ポイント、5月と6月は0.8ポイントと、上昇幅が拡大しており、失業の増加に歯止めがかかっていない状況です。
企画財政部の関係者は、「世界的な景気低迷の中で失業率の上昇が続いているのは確かだが、公共労働の拡大や積極的な景気てこ入れ策で、ほかの先進国に比べると雇用状況はこれでも良いほうだ」と説明しています。

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