韓半島
北韓が抑留の韓国人会社員 7日で100日目
Write: 2009-07-07 16:38:58 / Update: 0000-00-00 00:00:00
北韓にある開城工業団地で勤務していた韓国企業の男性会社員1人が北韓当局に抑留されて7日で100日となりましたが、南北当局の実務協議が決裂したことなどから、韓国人の解放の見通しは不透明な情勢です。
この事件は今年の3月30日、開城工業団地で勤務していた韓国の企業、現代峨山(アサン)の男性会社員が、北韓の体制を非難し、女性従業員に北韓を脱出するようそそのかしたとして、北韓当局に抑留されたもので、韓国政府や企業関係者による男性会社員との面会は認められず、安否も確認されていません。
こうした中で今月2日に開城で行われた南北当局の実務協議で韓国は、北韓に対してこの男性会社員の解放を求めましたが、実務協議は次の日程も決めることができないまま決裂し、北韓との対話チャンネルは閉ざされてたままになっています。
このため政府は今月21日にタイで開かれるARF=アセアン地域フォーラムでこの問題を取り上げるとともに、北韓が抑留しているアメリカ人の女性記者2人を解放する交渉が始まれば、韓国人社員の解放についても協議する方針を示していますが、どこまで実効性があるかは未知数です。
おすすめのコンテンツ
カルチャーラボK
2025-12-24
聞かせて!あなたの韓国ライフ
2025-12-18
ソウル・暮らしのおと
2025-12-19