北韓は2日午後、短距離ミサイル3発を発射しました。
韓国軍当局の発表によりますと、「北韓は2日午後、咸鏡南道(ハムギョンナムド)咸興(ハムン)市近くのミサイル基地から地対艦短距離ミサイル3発を東海に向けて発射した。ミサイルの射程距離は100キロと分析された」ということです。
軍関係者はまた北韓が発射したのは改良型シルクワームミサイルで、軍事演習の目的で発射したとみており、追加で発射する可能性もあるとしています。
北韓は先月25日から今月10日まで、東海に面した元山(ウォンサン)の海域で軍事演習をするとして、東海の元山沿岸の長さおよそ450キロ、幅110キロの海域を船舶の航行禁止区域に設定すると通報していました。