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韓半島

開城工業団地めぐる南北実務協議 3回目を開催

Write: 2009-07-02 11:38:04Update: 0000-00-00 00:00:00

開城工業団地めぐる南北実務協議 3回目を開催

北韓にある開城工業団地の運営をめぐる韓国と北韓の当局者による3回目の実務協議に出席するため、韓国側代表団は2日午前9時ごろ、陸路で北韓入りしました。
韓国側の首席代表を務める統一部の金泳卓(キム・ヨンタク)南北会談本部常勤会談代表は、出発に先立ってソウルで記者会見し、「南北で合意できるものは合意し、実行が難しいものは先送りして時間的に余裕をもって対話を続けていく。今回は多くの懸案について議論が行われるだろう」と述べました。
実務協議には南北の代表団それぞれ5人が出席し、韓国側は北韓に拘束されている韓国人会社員の早期解放を促すとともに、先月の実務協議で北韓が要求してきた開城工業団地の土地の使用料と北韓労働者の賃金の引き上げなどについて、これまでの契約を変更することは受け入れられないという立場を改めて示すもようです。
また、1回目と2回目の協議で北韓側に提案したほかの国にある工業団地の共同視察や北韓に滞在している韓国人の安全について話し合う共同委員会の設置などを引き続き求めていく方針です。
これに対して、北韓側は、賃金と土地の使用料の引き上げについて優先的に協議するよう求めてくるものとみられます。
また、北韓側は先の協議で開城工業団地の通行制限を解除する用意があるとした内容と、ほかの国の工業団地を共同で視察しようという韓国側の提案について、具体的な立場を示すものとみられます。

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