メニューへ 本文へ
Go Top

経済

輸出物価が大幅下落 企業の負担増加へ

Write: 2009-06-18 13:38:28Update: 0000-00-00 00:00:00

輸出物価が大幅下落 企業の負担増加へ

輸出物価がほぼ40年ぶりに最も大幅に下落しました。
輸出物価は、輸出総額のうち一定の割合を占める211品目の輸出単価をウォンに換算したものです。
韓国銀行が発表した資料によりますと、5月の輸出物価は去年末に比べて7.6%下落しました。
5月の輸出物価が前年の末より下落したことはこれまでにもありますが、7.6%も下落したのは、こうした統計を取り始めた1971年以来です。
分野別では紙製品が20.5%で最も大幅に下落し、1次金属19.9%、精密機械15.5%、組立金属15.0%、繊維・衣類13.0%の順で下落しました。
輸出物価が下落すれば企業が手にする金額がそれだけ減ることになり、企業の採算性が悪化することにつながります。
韓国金融研究員の関係者は、輸出物価が下落すれば輸出量が増えて、企業は採算性の悪化をある程度カバーできるのが一般的だが、世界的な景気の悪化で輸出量の増加は期待できないので、企業の負担が増えることが予想されるとしています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >