経済
「韓国の景気は底を打った」 韓国金融研究院
Write: 2009-06-15 14:57:38 / Update: 0000-00-00 00:00:00
韓国の景気が底を打ったという見解が出されました。
韓国の銀行が共同で設立した韓国金融研究院は14日にまとめた景気についての報告書で「韓国の景気は現在、底を打ったばかりか、近く底を打つものと予想される」という見解を示しました。
それによりますと、韓国経済は製造業とサービス業の生産、製造業の平均稼働率、消費財の販売指数、それに景気総合指数など最近の経済指標の全般的な動きからみて、最悪の状況を抜け出し、次第に改善に向かっているとしています。
また4月に景気先行き指数が4か月連続で上昇したことを引き合いに出し、「韓国経済は、通常、景気先行き指数が反騰してから3か月から7か月後に景気が底を打っている」として、韓国の景気は現在、底を打ったばかりか、近く底を打つものと予想されるとしています。
韓国金融研究院は、さらに、アメリカや中国など主な国々の景気指標が改善しているものの、アメリカの失業率の上昇、日本やヨーロッパでの家計消費の減少など韓国の輸出拡大に向けた環境は明るくないとして、今後の見通しについては慎重な態度を示しました。
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