北韓にある開城工業団地の運営などをめぐる韓国と北韓の当局者による実務協議が11日、開城工業団地で行われました、
南北当局者による実務協議は4月21日以来で、北韓が2回目の核実験を強行してからは初めてです。
統一部の関係者によりますと、午前10時40分に始まった協議には南北双方から5人ずつが出席し、最初に双方が発言して、それぞれの立場を伝えた後、意見を交わしたということです、
この席で北韓側は、開城工業団地で働く北韓労働者の賃金を大幅に引き上げることや土地の使用料の引き上げなどを求め、これに対して韓国側は北韓が拘束している韓国企業の社員の問題をはじめ、開城工業団地を安定的に発展させる立場を伝えたということですが、具体的な内容については明らかになっていません。
協議は50分あまりで一たん休会し、午後3時に再開することになっています。