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経済

政策金利2.0%で据え置き 韓国銀行

Write: 2009-06-11 11:39:03Update: 0000-00-00 00:00:00

政策金利2.0%で据え置き 韓国銀行

韓国銀行は11日、金融通貨委員会を開き、政策金利を2.0%に据え置くことを決めました。
韓国銀行は今年2月に政策金利を2.5%から2%に引き下げた後、3月からは4か月連続で据え置いています。
韓国銀行の関係者は政策金利を据え置いた理由について、5月の鉱工業生産が前の月より2.6%増えたものの、依然として1年前に比べると減っており、就業者数も前の年に比べて21万9000人減っているなど、各種の指標はそれほど回復しておらず、さらに第1四半期のGDP=国内総生産が0.1%とプラスになったのは、政府の財政支出によるものなので、景気の動向をさらに慎重に見守っていく必要があると説明しました。
一方、韓国銀行の李成太(イ・ソンテ)総裁は、「景気の落ち込みが続いているとは見えないが、まだ底をついたと確信することはできない。急速な落ち込みは終わったが、今後の景気が回復するのか、さらに落ち込むのかを判断するには不確実な様相がある」と述べ、慎重な考えを示しました。
経済の専門家は、当分は政策金利の据え置きが続き、年末になって景気回復の基調がある程度はっきりしてくれば、金利の引き上げが検討されるだろうと見ています。

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