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韓半島

北韓が拘束の米記者2人 労働教化刑12年の判決

Write: 2009-06-08 15:58:02Update: 0000-00-00 00:00:00

北韓が拘束の米記者2人 労働教化刑12年の判決

今年3月に北韓と中国の国境付近で取材中に不法入国したとして北韓に拘束されたアメリカ人の女性記者2人に対して、北韓は労働教化刑12年を言い渡しました。
朝鮮中央通信が8日報道したところによりますと、日本の最高裁判所にあたる「北韓の中央裁判所は6月4日から8日までアメリカ人記者2人に対する裁判を行った。裁判ではすでに起訴された朝鮮民族敵対罪とともに、不法入国に対する有罪が確定し、女性記者2人にそれぞれ労働教化刑12年が言い渡された」ということです。
北韓で裁判を受けたのは韓国系アメリカ人のユナ・リー記者と中国系アメリカ人のローラ・リン記者の2人で、ゴア元副大統領が設立者の1人となっているアメリカのカレントTVに所属しており、今年3月17日に、北韓と中国との国境地帯で取材中に越境したとして、北韓当局に拘束されました。
北韓は3月末にアメリカ人記者2人に対して「不法入国と敵対行為をしたことが明らかになった」として、4月下旬に起訴する方針を明らかにし、今月4日から裁判を行うと報道していましたが、これまで裁判の結果は公表していませんでした。
北韓の裁判は通常2審で終わり、1審の判決に不服の場合は上告できますが、今回は最高裁判所に当たる中央裁判所が判決を出したので、このまま量刑が決まります。
アメリカの女性記者2人に対する北韓の司法手続きが終わったことから、2人の解放に向けたアメリカ政府と北韓との交渉が本格化するものとみられます。

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