韓国とニュージーランドのFTA=自由貿易協定の締結を目指す交渉が8日、ソウルで始まりました。
外交通商部の通商交渉本部によりますと、韓国とニュージーランドとのFTAを結ぶための交渉は8日から12日までの5日間、ソウルで行われ、商品とサービス、投資、それに知的財産権を含むその他のルールなど4つの分科会と、原産地表示、農業の2つの小分科会を開いて双方の意見を交換し、争点の把握につとめることにしています。
ニュージーランドは韓国にとって48番目の貿易相手国で、韓国では木材、アルミ、肉類などを輸入し、金属や機械、電気電子製品、工業製品などを輸出しています。
政府は今年中に南米のペルー、オーストラリア、ニュージーランドとFTA交渉を始める計画を立て、今年3月からペルーと、先月からはオーストラリアとの交渉を始めています。