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経済

4大河川整備計画が確定 大幅な予算増額で論議

Write: 2009-06-08 15:55:56Update: 0000-00-00 00:00:00

4大河川整備計画が確定 大幅な予算増額で論議

韓国の主な4つの河川を整備するとする政府の4大河川整備事業の総合計画が8日、最終確定し、事業費が当初の14兆ウォンあまりから8兆ウォンも増額されることになったことから、計画に対して賛否をめぐる論争がいっそう激しくなる見通しです。
政府が8日発表した4大河川整備事業の総合計画によりますと、4大河川の整備に投入する事業費は去年末に発表した13兆9000億ウォンより3兆ウォン多い16兆9000億ウォンで2011年に完成するとしています。
また4大河川に関連した水質対策や他の河川を整備する事業に5兆3000億ウォンを追加で投入する計画で、これらを合わせますと、事業費はこれまでより8兆ウォン以上多い、総額22兆2000億ウォンに上ります。
その上政府は今後、地方の河川整備やそれに合わせた文化観光事業も進める計画で、事業費はさらに膨らむことが予想されます。
政府は4大河川の整備事業の目的について、十分な水資源の確保と洪水に備えるとともに、水質を改善するためだと説明しています。
しかし政府のこうした計画に対して、当初、李明博政権が掲げていた韓国を縦断する大運河の建設に反対してきた大学教授らのグループなどは、今回の建設計画では4大河川の底を深くしゅんせつするために、数兆ウォンを投入することになっているが、これは国民が反対している大運河建設計画を進めるための地ならしであることが明白になったと反発し、政府の予算増額は無分別だと批判しました。

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