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韓半島

安保理による制裁の動き 北韓が強く反発

Write: 2009-05-30 12:07:07Update: 0000-00-00 00:00:00

北韓は、国連安全保障理事会がさきの核実験に対する制裁決議の採択を目指していることについて、「さらなる自衛措置をとる」と反発する声明をだしました。
北韓外務省の報道官は29日、朝鮮中央通信を通じて声明を発表し、「これまでの核実験のほとんどは、安保理常任理事国の5カ国によって行われてきた」と反発し、「安保理がこれ以上の挑発を行えば、われわれはさらなる自衛的措置をとることを避けられなくなる」としています。
この自衛的措置が具体的に何を指すのかは、声明は示していませんが、北韓はさきのロケットの打ち上げに対する安保理の決定に対抗する形で、今回、核実験を行ったもので、さらに長距離弾道ミサイルの発射も辞さないと説明しています。北韓はまた声明の中で、「安保理が北韓に対する制裁を可能にしているのは、アメリカと、アメリカに追従した勢力に責任がある」として、中国とロシアも間接的に批判しています。
さらに、「韓半島の休戦協定締結の当事者は安保理が作った国連軍司令部であり、今回の安保理の敵対行為は、
休戦協定破棄につながる」とも主張しました。

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