韓国がPSI=大量破壊兵器拡散防止構想へ全面的に参加することに反発して、北韓が武力行使の可能性を警告している中で、韓半島西の西海の軍事境界線に当たる北方限界線付近で操業する中国の漁船が大幅に減り、軍当局が注目しています。
軍の関係者によりますと、北方限界線付近では今月26日の時点で280隻あまりの中国漁船が操業していましたが、その後、中国漁船は大幅に減り、今のところこの付近で操業しているのは100隻あまりだということです。
軍当局は、中国漁船の減少が、北韓がこの海域で挑発行為に出る可能性と関係があるかどうかを分析する一方、北韓軍の動向を注視しているとしています。