北韓が地下核実験を強行したことから、韓国軍の合同参謀本部は25日正午を期して、全軍の警戒体勢を強化し、西の海=西海や軍事境界線などで北韓が挑発してくる可能性に備えるよう指示しました。
また政府は北韓の核実験によって北韓軍と偶発的な衝突が起きる可能性を警告するレベルを最高レベルの「レッド」にするとともに、国防部と合同参謀本部はそれぞれ対策チームを稼動させました。
現在、北韓の軍事活動を監視する体制を示す「ワッチコン」は平常時より1段階あげてレベル3にしており、この「ワッチコン」の分析結果によって、全軍に出される防御準備態勢の「デフコン」は正常時の態勢より1段階高いレベル4にしています。