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経済

「フリーターが500万人に近づく」 民間経済研究所が分析

Write: 2009-05-18 14:36:38Update: 0000-00-00 00:00:00

「フリーターが500万人に近づく」 民間経済研究所が分析

決まった職業に就かず、アルバイトで生計を立てているいわゆる「フリーター」が500万人に近づいているという分析が、民間の経済研究所によって出されました。
現代経済研究院は17日にまとめた韓国の雇用に関する報告書で、「韓国ではフリーターが2003年8月の381万人から去年8月には478万人になり、5年間で97万人、25.5%増えた」として、景気低迷が続いている中で、雇用条件がさらに悪化しているため、500万人に近づいているとしています。
中でも非正規職として仕事に就いた青年層が30代や40代になっても安定した働き口を見つけられないことが多く、壮年層のフリーターが増えていると憂慮しています。
このようにフリーターの年齢が高くなっている現象について、現代経済研究院は「経済の成長が鈍くなり、労働集約的な産業の比重が減って就職の機会そのものが減少しているためだ」と分析しており、フリーターの壮年化を防ぐには、本格的に景気が回復するまで雇用支援策を継続するとともに、付加価値の高いサービス産業を集中的に育成して、仕事の質を高めることも必要だと強調しました。

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