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経済

韓米通商代表が会談 「FTAの批准を速やかに」

Write: 2009-05-15 11:06:46Update: 0000-00-00 00:00:00

韓米通商代表が会談 「FTAの批准を速やかに」

韓国の金宗壎(キム・ジョンフン)通商交渉本部長は14日、ワシントンで、アメリカ通商代表部のカーク代表と会談し、議会での批准が遅れている韓米FTA=自由貿易協定について、両国の利益になる方向で速やかに批准されるべきだという認識で一致しました。
金宗壎本部長は会談後の記者会見で、「カーク代表と十分意見を交わし、韓米FTAが両国の利益にとって重要だという認識で一致した」した上で、「協定文の内容を修正するのは適切ではないという考えをはっきり伝えた」と述べ、再交渉や追加交渉は考えていないことを強調しました。
その上で、アメリカで民主党を中心に協定文を修正するよう要求が出ている自動車と関連した内容については、「今回の会談では具体的に触れなかったが、今後、アメリカが何らかの要求をしてくれば、韓国としてはそれ相応の見返りを要求する可能性がある」と述べ、議会が批准する時期については、「年内に批准される可能性もある」という考えを示しました。
一方、カーク代表は会談後に、「議会の関係者らと意見を調整し、アメリカと韓国の利益を考慮しながら、もっとも効果的な方向でFTAを進展させるべきだ」とする声明を発表し、FTAの議会批准に積極的な姿勢を示しました。

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