オバマ大統領が就任してから初めて、韓国とアメリカの通商担当閣僚による会議が開かれます。
外交通商部によりますと、韓米通商担当閣僚会議が14日にワシントンで開かれる予定で、会議に出席するため金宗壎通商交渉本部長が12~15日までの日程でアメリカを訪問し、カーク通商代表部代表と会談することになっています。
外交通商部の関係者は、「今回の通商担当閣僚会議は、来月予定されている韓米首脳会談に先立って、韓米FTA=自由貿易協定の議会での批准について意見を調整するのが目的だ」と述べました。
一方、外交通商部の李恵民(イ・ヘミン)FTA交渉代表は7日、記者会見し、今回の通商担当閣僚会議の議題について、「FTAの議会での批准が主な議題になるが、韓国政府はFTAの協定文をいかなる形でも修正することは考えていない」と述べ、再交渉や追加交渉はないという既存の立場を再確認しました。