経済危機の影響で、排気量が1600cc未満の小型車の新車登録が増えています。
国土海洋部によりますと、去年新車として登録された自動車は94万8000台あまりで、このうち1600cc未満の自動車は36%を占め、前の年の2007年に比べて8%も増えました。
これに対して、排気量が1600ccから2000ccまでの自動車は、全体の25%で、前の年の27%を下回り、2000cc以上の自動車は前の年とほぼ同じ水準でした。
一方、ディーゼル燃料のSUVは、軽油とガソリンの価格の差が縮まったことを反映して、2007年の22.4%から、去年は18.6%と減りました。
国土海洋部は、燃料費の上昇と経済危機の影響で、燃費が優れている小型車が人気を得ていると説明しました。