アメリカの電子商取引大手のイーベイが韓国のオンラインショッピングモールのGマーケットを買収しました。
イーベイは16日、Gマーケットの株の32.21%を4億1300万ドルで買収し、経営権を取得することでGマーケットと合意したと発表しました。
Gマーケットは、個人もしくは事業者など、誰でもインターネット上で商品を販売できるオープンマーケットといわれるオンラインショッピングモールで、オープンマーケットでは韓国最大手です。
イーベイは2001年に韓国のオープンマーケット2位のオークションを買収しており、Gマーケットとオークションを合わせると、オープンマーケット市場の90%、オンラインショッピングモール市場の40%のシェアを占めることになります。
イーベイは、ファッション部門が強いGマーケットと家電製品部門が強いオークションの長点を生かしてシェアを伸ばし、ゆくゆくはGマーケットとオークションの合併も考慮しているということです。
また、Gマーケットとオークションをベースにしてアジア太平洋地域への進出を積極的に進めていく方針だということです。