韓国政府は、国連安全保障理事会で北韓のロケット発射を非難する議長声明が採択されたことを歓迎し、支持する立場を示しました。
韓国政府は14日、外交通商部報道官の声明を通じてこうした立場を明らかにし、特に議長声明が、北韓のロケット発射を安保理決議に違反すると非難し、北韓への制裁を強化するとした内容は適切であると評価しました。
政府はまた、「北韓はこれ以上、韓半島や北東アジアの平和と安定を妨げる挑発的な行為を慎み、安保理決議を全面的に順守すべきだ」と強調しました。
さらに、安保理が制裁委員会の活動を通じて制裁の履行を具体化していくとしたことに注目し、今後、関係国と緊密に協力していく方針を示しました。
一方、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は、議長声明が採択された直後に声明を発表し、「安全保障理事会が北韓のロケット発射に対する国際社会の一致したメッセージを発信した。今回の議長声明の採択を歓迎する」と述べました。
潘基文事務総長はまた、「安全保障理事会の一致した対応が6か国協議や南北間の対話の早期再開を含めて、地域の懸案を解決するための新しい努力につながることを希望する。こうした努力を全面的に支持する準備ができている」と強調しました。