30日のウォンの相場は、経営が悪化しているアメリカの大手自動車メーカーにアメリカ政府が追加支援をしない方針であるという観測が流れたことから、一気にウォン安ドル高が進みました。
30日、ソウル外国為替市場は、アメリカ政府がGMとクライスラーに対する追加支援をしないという観測が流れて、ウォンが下落し、先週金曜日より42ウォン50銭ウォン安ドル高の1ドル1391ウォン50銭で取り引きを終えました。
また日本の円100円に対するウォンの為替レートは、1437ウォン88銭で、先週金曜日に比べて一気に61ウォン63銭もウォン安となりました。
また韓国の株式市場をはじめ、アジアの株式市場で株価が軒並み大幅に下落しました。
30日の韓国株式市場の総合株価指数は1197.46と、5営業日ぶりに1200ポイントの大台を割り込みました。