メニューへ 本文へ
Go Top

韓半島

脱北者支援センターが開設 定着を後押し 

Write: 2009-03-28 15:25:01Update: 0000-00-00 00:00:00

脱北者支援センターが開設 定着を後押し 

政府は、北韓から韓国に逃れてきた脱北者が定着できるように後押しする脱北者支援センターを、27日、ソウルに開設しました。
この施設は、北韓から韓国に逃れてきた脱北者が増えている中、脱北者が考え方や生活習慣などの違いから韓国社会に溶け込めず、住民とトラブルを起こすケースが多くなっているため、脱北者の定着を支援しようと開設されたものです。
開所式で、 玄仁沢(ヒョン・インテク)統一部長官があいさつし、「脱北者が1万5000人を超えた今、韓国社会はもっとこの問題に関心を持たなければならない。これは南北の統一に向けた準備でもある」と述べ、国民に対して理解と協力を呼びかけました。
政府は、今月中に、京畿道や大邱にも支援センターを開設するほか、2011年までに16か所に増やす計画です。
これによって、韓国に亡命してきた脱北者は、まず、研修施設の「ハナ院」で12週間、定着するための教育を受けたあと、支援センターで、職探しや地域社会への理解、医療機関の利用方法、生活相談などについて、3週間にわたって指導を受けることになります。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >