24日の韓国株式市場は、アメリカ政府が金融機関の不良債権を買い取る政策を発表したことを受けてニューヨーク株式市場が値上がりしたことなどから買い注文が広がり、総合株価指数は1200ポイントの大台を上回りました。
総合株価指数が1200を上回ったのは先月9日以来およそ6週間ぶりです。
この日、韓国株式市場では前日より26.44ポイント上がって取引が始まりましたが、機関投資家による売り注文が出たため上げ幅をやや縮小し、結局前日より22.20ポイント上がって1221.70で取引を終えました。
特に、アメリカ政府が金融機関の不良債権を買い取ると発表したことで金融不安が和らぐという期待が高まり、金融株が大幅に値上がりしました。
一方、ソウル外国為替市場では、国内外の株高の影響でドルに対するウォンの相場が2日連続で上昇し、前日より8ウォン10銭ウォン高の1ドル1383ウォン50銭で取引を終えました。