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韓半島

開城工業団地への道路 北韓が5日ぶり通行再開

Write: 2009-03-17 12:05:03Update: 0000-00-00 00:00:00

開城工業団地への道路 北韓が5日ぶり通行再開

韓国から北韓にある開城工業団地に通じる道路の通行を再び中断していた北韓は17日、5日ぶりに通行を再開しました。
韓国統一部の李種珠(イ・ジョンジュ)副報道官はこの日、「午前10時ごろ、北韓の西海地区の軍事実務責任者の名前で17日付けの出入計画に関する通知文が届き、この中で北韓が京義線地域での通行を全面的に認めた」と明らかにしました。
これによって、この日、開城工業団地に行くことになっていた関係者のうち、書類が不備だった1人を除く546人が午前11時に北韓に入りました。
一方、韓国に戻ることにしていた307人は全員が午後3時から5時の間に帰国します。
北韓はまた、北韓の景勝地、金剛山地区に通じる道路、東海線の通行についても午前10時ごろに認めたということです。
しかし、北韓が送ってきた通知文は17日の出入計画に関するもので、18日以降も通行が全面的に認められるかどうかは分からないと統一部は説明しています。
北韓が道路の通行を再開したことで、韓国側にある南北出入事務所で不安な表情で待っていた開城工業団地の関係者や労働者500人余りは、一転して明るい表情になり、北韓に入る手続きを取っていました。
また、南北出入事務所の駐車場で待機していたLPガスのタンクローリーや、食材や原材料などを積んだトラックも列をつくって開城工業団地に向かいました。

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