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経済

韓国とEUのFTA合意へ 関税を5年以内に撤廃

Write: 2009-03-16 17:08:00Update: 0000-00-00 00:00:00

FTA=自由貿易協定の締結に向けた交渉を進めている韓国とEU=ヨーロッパ連合は、工業製品に対する関税を5年以内に完全撤廃することで事実上、合意した模様です。
外交通商部の関係者は韓国とEUのFTA交渉が来週23日からソウルで再開されるのを前に、双方の意見がかなりの分野で接近してきたと説明しました。
外交通商部の関係者はまた、交渉で焦点の1つとなっている、北韓にある開城工業団地で韓国企業が生産した製品を韓国産として認めるかどうかについては、韓米FTAの前例にならって協定が発効した後に、別の委員会を設けて協議することで合意したと伝えました。
しかし最大の争点である関税の払い戻しについては最終的な合意にはいたっておらず、来週の交渉でさらに詰めて、暫定的に妥結できれば、来月2日にロンドンで開かれるG20・首脳会議の際に通商長官会談を行って、最終的な妥結を宣言し、詳しい内容を公開することにしています。
これについて政府関係者は「G20首脳会議が開かれるロンドンで韓国とEUのFTA交渉が妥結したことを発表して、保護貿易主義の動きを見せている国々に、保護貿易主義では今の経済危機を打開できないことをアピールする予定だ」と述べました。

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