今週に入ってから急激なウォン高が続き、11日のソウル外国為替市場は、1か月ぶりに1ドル=1470ウォン台になりました。
この日ソウル外国為替市場は、外国人によるウォンを買う動きが広がり、結局1ドルが前日より40ウォン50銭もウォン高の1471ウォンで取引を終えました。
これは先月18日の1ドル=1468ウォン以来のウォン高で、先週5日の終値に比べますと、およそ100ウォンのウォン高ドル安となります。
このようにウォン高が続いているのは、金融当局によるウォンの買い支えと、株価の上昇によるためと見られています。
一方、韓国株式市場の総合株価指数は、アメリカのシティグループの最高責任者が第一四半期の実績に自信を示したことを受けてニューヨーク株式市場で株価が急騰したうえ、ウォン高が進んだことから、投資心理が改善し、前日より35.31ポイント上がって1127.51で取引を終えました。