ウォン安と景気低迷の影響で、牛肉と豚肉など肉類の輸入が今年に入って大幅に減っています。
関税庁がまとめたところによりますと、今年1月に輸入された牛肉は合わせて1万6600トン、金額にして6250万ドルでした。
これは去年1月に比べて、量としては15%、金額で10%減少しています。
また今年1月に輸入された豚肉は2万1400トン、5290万ドルで、去年1月に比べて量・金額ともに30%あまりの減少となりました。
韓国輸入肉協会の関係者は輸入肉の減少の原因について、「ウォン安ドル高で輸入価格が上昇したうえに景気低迷が続き、肉類の消費が大幅に減ったためだ」と話しています。